僕の職場に
ﾎﾞｸｻｰがいます

彼はｱﾙﾊﾞｲﾄなのですが
なかなか、しっかり者で
よく働きます。

やっぱり
ﾎﾞｸｻｰだけあって
動きが良いですね

そんな彼が、ある日
連休を取りました
聞くところによると
ﾎﾞｸｼﾝｸﾞの試合が
あるそうです

試合の日はちょうど
僕も休みだったので
その試合を
見に行く事にしました。
・・・・
・・・
・・
・

っと、ここまでですが
良くある話のように
聞こえませんでしたか??

って言うか
よくある話です。

僕が言いたいのは
ﾎﾞｸｼﾝｸﾞに興味の無い
この僕が、5000円の
ﾁｹｯﾄを買ってまで
試合を見に行った事です

僕は、別にﾎﾞｸｼﾝｸﾞが
見たかったわけでは
ないのです。

僕が見たかったのは
一緒に仕事をしている
人間が、ﾘﾝｸﾞの上で
闘っている姿を
見たかったのです。

つまり
「いま、ﾘﾝｸﾞの上で
　闘っている男の子は
　普段、僕の指示に
　従ってくれる
　ｱﾙﾊﾞｲﾄの男の子だ」
って思いたかったのです

では、ここで問題
僕は5000円で
何を買ったのでしょう??
・・・
・・
・

答え
「優越感」

実は、Showﾋﾞｼﾞﾈｽの
正体って「優越感」です。

野球の勝ち負け
Jﾘｰｸﾞの勝敗
好きなｱｰﾃｨｽﾄのﾗｲﾌﾞ
もそうです。

すべては
「優越感」です。

とある町で女子高生が
とあるﾐｭｰｼﾞｼｬﾝの話を
してました

A「○○って良いよねぇ」
B「最高だよね!!」
A「あたしって、○○が
　 ﾌﾟﾛになる前から
　 ﾌｧﾝだけど、ﾎﾞｰｶﾙの
　 ○○は昔･･･････

−2時間後−

A「だったんだよ〜」
B「そ、そうなんだぁ･･･」

ﾊｲ、この時のAさんを
ｲﾒｰｼﾞしてみてください

すごく自慢げに
話してるｲﾒｰｼﾞをされた方

正解です!!!

じゃあ、Showﾋﾞｼﾞﾈｽで
お客さんを増やす方法って
分かりますか??

答えは
お客さんとの距離を
縮める事です

ﾎﾞｸｻｰの男の子の事を
思い出してください。

ﾎﾞｸｼﾝｸﾞに興味の無い
僕は、単純に同じ職場に
「ﾎﾞｸｻｰがいた」って
だけで、ﾎﾞｸｼﾝｸﾞの試合を
見に行ったんです。

それは、彼と僕の距離が
近かったってだけです。

これ、利用しない手は
無いでしょう!!!

やり方は、いたって簡単

無料の携帯RPGｹﾞｰﾑで
仲間とひたすらｹﾞｰﾑ

「う〜ん、そんなんで
　お客さんなんて
　集まらないでしょ？？」

って思った方に一言

じゃあ、やってみたら??
どうせﾀﾀﾞなんだし!!

最後に一言

ねっ
お金かかってないでしょ

でも、ここに書いてある
内容って、実は
ﾀﾀﾞで公開できる様な
内容ではないんです･･･

でも
公開しちゃいました(^_^;

ｲﾝﾃﾞｨｰｽﾞｱｲﾄﾞﾙを
世間では「地下ｱｲﾄﾞﾙ」
と言うそうです

しかし、現在その人数は
約100人位だそうです。

まだ、少ないのですが
でも
近々、世の中に
ｲﾝﾃﾞｨｰｽﾞｱｲﾄﾞﾙｽﾀｰ
というｱｲﾄﾞﾙが
出てくるでしょう!!

僕の野望は
その、ｲﾝﾃﾞｨｰｽﾞｱｲﾄﾞﾙｽﾀｰ
の第一号を
僕の手から
生み出したい!!!!

そう、強く思ってたら
手が勝手に動いて
ﾍﾟｰｼﾞをｱｯﾌﾟしてました。

ってことで
お疲れ様でした。

これで、ひとまず
準備が出来ました(^o^)/~

最後の最後に

僕からの
お願いがあります

ｲﾝﾃﾞｨｰｽﾞｱｲﾄﾞﾙｽﾀｰ
の第一号に
なってください。

�Eまとめ

あ〜お
お〜し
し〜ふ
ふ〜わ

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